100%オーガニックカカオのチョコレート。ジャン=ミッシェル・モルトロー「ヴォヤージュ・デュ・カカオ・ビオ」

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今回ご紹介するおすすめのスィーツは100%オーガニックカカオのチョコレート

今回は、自分で購入したわけではなくいただきましたが、チョコレート好きの私が食べたなかで、コンセプトならびに味などの質がとても高いのでご紹介いたします!
チョコレート好きにもかかわらず、今まで知らなかったので大変驚きました。

ご紹介するのは、オーガニック農家にて育った「ジャン=ミッシェル・モルトロー」氏が「世界でいちばん、やさしいショコラを。」というコンセプトで、希少なオーガニックカカオをもとに作られているチョコレートです。
日本に直営店はまだないようで、通販もしくは、季節イベントに百貨店などの臨時出店にて購入できるようです。

ジャン=ミッシェル・モルトローについて

すぐに食べたチョコレートの感想をお伝えしたいのですが、カカオへの想いなどがとても熱く、質が高い商品を生み出している源泉だと思いましたので、まずは、簡単にジャン=ミッシェル・モルトローについてご紹介したいと思います。

ショコラティエ「ジャン=ミッシェル・モルトロー」

1964年フランス生まれ。二代にわたるオーガニック農家で育ち、2000年にオーガニックレストランを開店されました。
オーガニックレストランで提供していたオーガニックショコラが評判を呼び、自身のオリジナルブランドを立ち上げ。

オーガニックカカオへの想い

認定制度で保証されたオーガニック農法で作られたカカオのみを使用しており、世界に流通しているのはわずか1%程度!
品質へのこだわりもすごいのですが、地球環境への配慮、フェアトレードといった生産者の方への配慮など非常に共感できます。

こだわりのオーガニックカカオ

世界6ヶ国から選ばれた希少品種。コーヒと同様に産地が違えば特徴が違うということで、日頃コーヒーを飲む私からすると、確かに!といったところです。
さらにこだわっているのが、オーガニック栽培のカカオのなかでも、上質なアロマと味わいを生むカカオ豆や品種を厳選しているところです。
厳選されたカカオ豆の原産地は、

  • ハイチ産
  • ドミニカ共和国産
  • エクアドル産
  • ペルー産
  • タンザニア産
  • マダガスカル産

それぞれの産地にどのような特徴や味の違いがあるのかとても楽しみです。

今回いただいた商品「ヴォヤージュ・デュ・カカオ・ビオ」

そして、今回いただいた商品はこちら。
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ヴォヤージュ・デュ・カカオ・ビオ 2970円(税込)

商品のコンセプトは、世界6ヶ国のカカオ原産地を味わいで旅をする、といった何とも素敵なコンセプトですね!
高級感を感じる箱を開けると、そこには、
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なんとパスポートが!これには感激しました。旅をする、というコンセプトを見事にあらわしていますね。
パスポートの中身は、原産地ごとにカカオの特徴が書いてあったり、一緒にテイストすると良いお勧めの飲み物などが書いてあったりと。
また、テイストの順番や方法も書いており、とてもこだわりが感じられます。
個人的に、品質の良いものをいただくには、こちらも品質を良く保つために努力するのはとてもうれしいことです。

そして、チョコレートは、このようになっています。
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まるで高級チョコレートショップに並んでいるような雰囲気です。
どれから食べるか非常に悩ましいですね。かなり悩んで選んだのは、

ドミニカ産カカオ100%「ガナッシュ・ドミニカ」の感想

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まず最初に食べるのは、食べ比べていくうえで基準となるようにベーシックなものが良いかなと思い、ドミニカ産にしました。
パスポートには、バランスのとれた味わいが特徴と書いてありましたので。

感想は、ベーシックな味わいで、非常にバランスが取れています。
カカオ分70%にもかかわらず、最初に甘みがあり、そのあとに、しっかりとした苦味とほのかな酸味が感じられます。
口溶けがまろやか、かつ、濃厚さと口どけのしっとり感があります。
あまり癖があるわけではないので、最初に食べるには良いかもしれません。

ちなみにパスポートには、ガナッシュ・ドミニカは、酸味はコーヒーのようで、きのこの風味、口どけはバター。とまさにその通りですね。
そして、ジャスミンティとご一緒に、とありましたが、今回はカカオをそのまま味わいたい!ということで、ジャスミンティは飲みませんでしたが、次回食べるときは是非一緒に味わいたいですね。

そして2品目は、

マダガスカル産カカオ100%「ガナッシュ・マダガスカル」の感想

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最初にベーシックなドミニカ産を食べたので、次は少し特徴があるものが良いと思い、パスポートを眺めました。酸味が特徴ということと、希少品種(カカオ生産量の0.1%程度!)ということで選びました。

感想は、特徴にあるとおり酸味が非常にありますね。但し、甘みも十分に感じることができます。鼻に抜けていく感覚があり、日本酒っぽい香りを感じました。
酸味と風味が強めなので、甘みの割には後味がサッパリとしていますね。

パスポートには、ガナッシュ・マダガスカルは、爽やかな酸味で、苦味はなく、花やシトラスの風味。日本酒(甘口)と一緒に、とあります。
日本酒(甘口)とあうとはとても興味深いですね、パスポートを見てから食べたこともあり、日本酒っぽい香りを感じたのかもしれません。
次は、日本酒とともに食べてみたいですね。

まとめ

今回は8種あるうちの2種を食べ比べてみました。
個人的には、ベーシックな味わいであるガナッシュ・ドミニカが好みでしたが、ガナッシュ・マダガスカルの爽やかな口当たりも良いですね。

次回は、残りの6種から何種類か食べ比べの感想をレポートしたいと思います!


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